ゼ ミ ナ ー ル 学 習 会   蝉 林 舎  ぜんりんしゃ   6 人 ゼ ミ

 


 言 葉 の 復 権 !    ほ ん と の 勉 強 !

  

     勉強は長い長いマラソン。大切なのは勇敢に走って行ける強い力を育てること。 でも、ほとんどの人が

「誰かに引っ張ってもらおう」と塾を訪ねてきます。そんな塾っ子になってしまったらおしまいです。

蝉林館(今年は、蝉がよくなきました)



     時間延長自由   学年別・1クラスは6人まで    

受 験 勉 強 ス タ ー ト ・  6  人  ゼ  ミ

  (無料オプション)テストゼミ、ハイレベルゼミ、質問勉強ゼミ、読書日
   
            オプションゼミは、勉強が好きになった会員が申し込めます。


ぜんりんしゃは2階

 以前の高度な内容の教科書と今のものを開いて見比べると、あまりの違いに息をのみます。学校が変わり、子供が変わり・・・・そして お母さんたちが変わりました。ひと昔前 お母さんたちは、きまって「きたえて下さい」と訪ねて来られたものです。いま、せっかくあれもこれも自分でできるようにわが子を育てたお母さんの多くが、その成果を捨て去るように 「あれもこれもしてもらいに」塾を訪ねて来られます。デパートのチラシと見まちがえて、点数や合格を買いに来られるかのようです。「あれもしてもらいなさい」 「これもしてもらいなさい」 「宿題も出してもらいなさい」 「勉強方法も教えてもらいなさい」 「模擬テストも・・・・・・・・・・・ 」 。   模擬テストは、入試本番のように、会場の多くの見ず知らずの人の中へ 一人で緊張して受けに行かせるのが一番。子供の温室栽培は 逆に芽を摘んでしまいます。

 J.Healy の衝撃的な "Endangered Minds"(邦題「滅びゆく思考力」)が出版されたのは1990年。後年、国内で話題になる「ゆとり、反ゆとり」のサイクルをはるかに超えた 深刻な学力低下の始まりです。・・・・・・噛まなくても甘さが直接飛び込んでくる「缶ジュース文化」。考えない子にも分からせてくれる「塾文化」。言葉の作業なしでも 直接イメージが飛び込んでくる便利な「画面文化」。・・・・お金を払えば「あれも これもしてくれる消費文化」こそ学力低下の本当の原因だと思えます。噛む力と同じように、考える力も、そして考えを進める言葉の力も 衰えるのはあたりまえ。逆に 中毒やそのリハビリが心配です。
 もともと勉強や研究は 受動的な消費文化とは正反対のもの。子供を高価な講習会や作文授業に送り込んで安心する位なら 岩波少年文庫の四、五冊も選ばせたほうが 現実には はるかに効果的で有意義です。応用問題が分からないと言って塾を訪れる子供の多くは、実は、少年文庫の一冊さえもて余してしまいます。そもそも問題文を読み取ることが大変なのです。改訂を重ね とうとう絵本商品になってしまった最近の「分かりやすい」教科書や、至れり尽くせりの教材で育ってしまっているのです。 読書力がないままでの勉強は、努力の多くが無意味に消えて 時間とお金が流れて行きます。将来 本格的な勉強や研究を志して進学するのなら、今のうち 一冊でも多く読んでおかなければ それこそ参考書も研究書も もて余して「アウト」。 学力低下に悩む多くの高校生や大学生の例を待つまでもなく、誰かや 何かに引っ張られ続けていると 上の学校へ進むにつれ 自力では動けない重いリアカーになってしまいます。

 考えることが好きなのか、考えないことが好きなのか。
 考えるのが好きな子は どんどん失敗と工夫を重ねて自然に勉強方法を身につけて行きます。考えないのが好きな子は 「勉強方法が分からない」と錯覚し、それを探してお金を払い続けます。どちらの子に育ちつつあるかは子育ての核心。自分で進むのが好きな子か、誰かに進めてもらうのが好きな子か。工夫するのが好きな子か、誰かの工夫にまかせるのが好きな子か。遊びが好きな子か、娯楽が好きな子か。 ・・・・・・・・・・ 根っこが水を吸うのと 葉っぱに水スプレーをかけてもらうのとではまったく違います。「よく学び よく遊べ」が子育ての鉄則。部活とテレビ(体育と芸能)漬けの生活から離れて、少しでも より精神的・能動的な経験をさせて行かなければ 本当の学力などつくことはないでしょう。

 かつて 中1の春 最初に勉強した「集合と整数」は、ほとんどそのままの内容で 今や高校生が勉強しています。なぜ昔の勉強が高度だったのでしょうか。それは、中学生でも 参考書による勉強(すなわち読書)があたりまえだったからです。そして考えるのが好きな子が、さらに充実した場を求めてゼミ(対話・討論授業)に集まってきました。塾はもともと「引っ張ってもらう所」ではありません。勉強は、一人 そしてごく少人数で言葉の世界に没頭する訓練。手を上げなければ発言できないような授業が勉強と言えるでしょうか。
 早くから対話・討論授業に慣れて 表現する生徒ほど、著しい学力の向上と成長がみられます。将来に向けて どれだけ(あれもこれも!)自力でできる範囲や教科を広げて行けるか。長年、依存性・受動性の克服を模索してきた経験から、あらためて本来の、言葉のやりとりが主導する 本当の授業を提供します。
 低学年のうちは一冊でも多く読書を! 自立し始める小学上級が最良の入会のタイミングです。




 「授業案内」をさしあげます。お立寄り下さい(午後4時〜)。郵送可。

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  • 小5以上。 中3からは 原則として入会テストがあります。  高校生は中3からの持ち上がり生のみ。 
  • 1クラスは6人まで。 学年別クラス。 教科: 英語、数学、理科。   担当: 東北大OB。
  • 高度な頃の教科課程を積極的にとり入れてゆく授業。 考えることが好きな子のためのゼミ塾です。
  • 勉強に専心したとき、授業時間の延長が自由です。
  • 入会金: 3,000円。  授業料月額: 12,000円(週2日)
  • 無料オプションゼミを組み込むと 実質週3日になります。 オプションゼミは、勉強が好きになった会員が申し込めます。
  • 他コースについてはご相談下さい。 現在 中3の募集はありません。
  • 参加の仕方を相談して決めてゆくシステムです。お問合せ・ご相談は、先ず保護者の方がご来室下さい。
  • 勉強は、より内面に向かうもの。とりわけ国語・社会は主体づくりへの突破口。他人頼みは禁物です。
  •  (日曜、水曜は 休講)   ご来室 お電話は午後4時から。  

ゼ ミ ナ ー ル 学 習 会   蝉 林 舎   ぜんりんしゃ

仙台市青葉区福沢町3-37、蝉林館2F
Tel & Fax 022-222-3308


◎ 当会のアドレスをタイトルに載せた迷惑メール(偽広告)が出回りました。当会では メール・電話・FAX・郵便などで
  入会勧誘や教材販売などの広告を配信することはありません。開封しないよう ご注意下さい。

塾名は、 「 蝉さわぎて、林いよいよ静かなり 」 (王籍)  より
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